レンタルサーバーとは



レンタルサーバーとは、インターネット上にホームページやメール等のデータを置く場所を借りるサービスです。ホスティングサービスとも言います。
レンタルサーバーは無料のから有料のがあり、有料の中にも安いサービスもあれば高いサービスもあります。
ホームページを作り、インターネットで公開するためにはサーバースペース(ホームページスペース)が必要になります。そのスペースを借りるサービスがレンタルサーバー(ホスティングサービス)になります。

有料レンタルサーバーと無料レンタルサーバー

◆無料レンタルサーバー
サーバ利用料が無料のレンタルサーバを無料レンタルサーバと言っています。
無料レンタルサーバは、サーバを無料で利用できる分、あなたのホームーページやブログに自動的に広告が表示されるという制約がある場合も多くなります。利用者に無料で提供できるのは、広告による収入で運営しているからです。
では無料レンタルサーバのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
【メリット】
無料レンタルサーバのメリットは、利用料が無料ということで、個人が趣味で公開するホームページも可能になるのです。少々制限が有っても、ホームページを公開する目的に支障がなければ、手数料を支払う予算がない人も、掛けたくない人も、気軽にホームページやブログの公開が出来るというメリットは大きいですね。
【デメリット】
無料レンタルサーバは、自動的に広告表示されることが最大のデメリットと言えるでしょう。他には、以下のような制約が有る事です。
・利用できないなど制限されているさまざま機能がある。例えば、CGIやデータベースの利用
・利用できるディスクスペースが少ない。提供されるサーバの容量が少ない
・多くのユーザーと共用で利用するためアクセスが集中して表示が遅くなるなどサーバが不安定になりやすい
・あなた専用の独自ドメインが取得できない。提供されたアドレスは長くなりがちである。
・無料レンタルサーバは商用利用の禁止しているところが多い
◆有料レンタルサーバー
有料レンタルサーバは、サーバーの利用料がかかりますが、制約も殆ど無くあなたの利用目的に合ったレンタルサーバが探しやすいです。
【メリット】
・CGIやデータベースといった機能が利用できる。
・利用できるディスクスペースが大きい。オプションで増設可能なので、容量の心配はほとんどない
・サーバが比較的安定しているので、遅延やトラブルが少ない
・あなた専用の独自ドメインが取得出来る。アドレスもだらだらと長くならないし、あなたのホームページの特徴を出せる。
・商用利用可能なので、ネットショップ運営やアフィリエイトが可能である。
ネットショップなど収入を目的として運営する管理者にとっては、CGIやデータベース等多くの機能が利用できたり、ホームページやブログを見てもらう為に検索エンジンへ登録し、そこからの集客も大変重要になりますので、その為の特徴ある独自ドメインを取得できることは、大きなメリットになります。
【デメリット】
有料レンタルサーバのデメリットは、利用料がかかるという事につきます。付属している機能の種類や容量、セキュリティー、サポート体制によっても、利用料が違ってきます。必要な機能、使用しない機能をしっかり確認して、いらない機能は除外し費用の無駄をなくしましょう。

以上が無料・有料レンタルサーバー比較になります。
管理人のおすすめは断然「有料レンタルサーバー」です。有料というと上級者向けという感じがしますが、「サポートの充実度」などを考えると初心者こそ有料レンタルサーバーを使うべきだと思います。月額料金も「ジュース2本分程度」で利用することができます。

引っ越しはリスクが大きい

「最初は無料レンタルサーバーを使い、収入が増えてきたら有料レンタルサーバーに引越そう」と考えている人は要注意です。引越しの作業は思いのほか大変ですし、今まであなたのサイトにリンクを貼ってくれた全てのサイトに修正依頼を出さなければいけません。
「最初から有料サーバーにしておけばよかった」となるぐらいなら、出来ることなら最初から有料サーバーをオススメします。
また、「独自ドメイン」も取得していたほうがいいと思います。